ライティングセッション体験談
三回目のセッションが始まりました。血圧を下げるために始めて、今年の人間ドックでは見事に血圧はギリギリですが引っ掛かりませんでした。セッションの効果は凄い!でした。 しかし、他で今まで一度も言われたことがない項目で経過観察が必要だと………肝臓に血腫があるかも………。 痛みを感じない臓器だけに不安になりました。でも、直ぐに受診を告げられた訳ではなかったので、そのままにしていましたが、どうも気になりセッションしてもらうことにしたのです。 やってもらうと、かなりの痛みエネルギーがあり、それを引き出してもらっていると、痛みを感じない臓器から強烈な痛みが発し出してびっくり、痛みにたえました。どうも、父の念があったとのこと。 父は亡くなっていますが、父のことを思い浮かべながら、父のこと、私のことを話しました。職場では本音をぶつけられずに飲み込んで、 自分だけが我慢する性格だったこと。そのはけ口がお酒で周りの家も、うまく理解してあげられてなかったこと。 そして、私自身もその傾向を受け継いでいるところがあることなどの気付きが浮上してきました。父は本当は楽しいお酒をのみたかったはずなのに、それができるときには病気がみつかり、寂しい思いもあったとイメージでき涙もでました。 そんな風に話し、気付いていくうちに痛みがとれ、とても体が軽~くなりました。からだの深いところにあった重たさがスッと軽くなりました。 私も父同様、配慮しすぎて本音がいえないからストレスをためて、お酒に走ることがあったので、本音を伝えることの大切さやその方法も教えていただきました。 教えてもらうときには、大きな笑いが起こることもあり、 これから先の自分がすごく明るく楽しみな感じがしました。知らない間に臓器にネガティブなエネルギーがたまって病気になることがわかりました。 病気になる前にこうして見つかり、導かれるようにセッションを受けられたことに感謝でいっぱいです。 これから起こる変化を楽しみに、少しずつ出来るところから、自分を良い方に変えていきたいと思いました。 セッションは心と身体を癒し、気付きを導き、人生を豊かにしてくれます。ありがとうございました!